中毒性MAXの放置系ハックアンドスラッシュスマホRPG To the East

スマートフォン(iPhone)用ゲームアプリ「To the East」のご紹介です。

To the East アイコン

ゲームの概要

「the East」と呼ばれる強大な軍勢に滅ぼされかけた1つの国。

数々の奇跡によってからくも滅亡を免れたその国だったが、侵攻による爪痕は深く、各地では未だに恐怖と混乱の日々が続いている。

そんな中、その国に住む一人の青年はある朝不思議な夢を見る。

「・・・東へ、行きなさい・・・」

夢の中の声の主は一体何者なのか、そして青年の運命は・・・!?

放置系のゲームの常として、あくせくとゲームに立ち向かうような操作が必要なアプリではありません。しなければならないことは、装備と次の冒険先をときどき指定することだけ。

あなたの分身の冒険をのんびり末長くお楽しみいただければ幸いです。

※ゲームストア説明文より引用。

このゲームはこんな方に遊んで欲しい!

To the EastはドラクエやFFのようなスタンダードなRPGではありません。

小説のように物語を文章で読み進め、そして自分の意思で主人公の行き先を選択して行くという、ロールプレイング(役割を演じる)の名に相応しいRPGと言えるでしょうね。

ですので、活字が好きな方や物語の世界に没入できる方なんかはきっと物凄くハマれるゲームだと思いますよ☆

またシステムとしては放置しながら遊べるハックアンドスラッシュという感じなので、アイテムを見ると収集せずにはいられないコレクター癖のある方にもぜひおすすめです。

はっきり言って中毒性はかなり高い部類のRPGですよ(*´艸`*)

実際にプレイしてみた感想

To the East ゲーム画面1
物語は文章によって語られます。そのためか、まるで新しく買ってきた小説を読み始めた時のようなワクワク感がありますね。

To the East ゲーム画面2
序盤では文章の合間にヒントが表示されます。これらのヒントをちゃんと読めばこのゲームの遊び方も自然と覚えられるようになっています。ちなみに私はこの後チーズを買いに行きました(笑)(*´艸`*)

To the East ゲーム画面3
ダンジョンへの潜入、敵との戦闘結果や入手アイテムなどがログから確認できます。ねずみごときに殺られる程弱くはないぜ!∠( ゚д゚)/

To the East ゲーム画面4
物語は世界地図で言えばイギリス北部にあたるところから始まるようです。ここから青年は「東」へ向かって行くことになるのでしょうか?

ゲーム攻略のコツは?

「Story」を読み進めて、その中で発生した依頼や事件を解決するために「Map」から舞台となる場所(町だったりダンジョンだったり)を選んで冒険を進めていく、というのがこのTo the Eastの基本的な遊び方ですね。

ただし、物語が進むにつれて当然出てくる敵も強くなってきて一度の挑戦ではクリアできないことも多くなります。

そういう場合は少し手前のダンジョンに潜りまくって、主人公の装備をしっかりと整えると良いかもしれません。

To the East 装備画面
※装備画面、できる限りの最強装備で強敵に挑もう!

またゲーム序盤では明らかにされませんが、主人公が持っている「薬調合」や「鍛冶」などの生産系スキルを使えば、より強い武器や防具を手に入れることができるでしょうね。

To the East アイテム画面
※アイテム画面、ダンジョン内で素材を集めて強力なアイテムを作り出せ!

ちなみに過去の「Story」を読み返すこともできるため、プレイ期間が空いてしまって物語の内容が思い出せなくなってしまっても大丈夫です!

To the East Story画面
※Story画面では章ごとに物語を読み返すことができる。しおりいらずの親切設計。

中毒性MAXの放置系ハックアンドスラッシュスマホRPG「To the East」のダウンロードはこちらからどうぞ!

>> To the East iPhone版ダウンロードページ

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